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2011/10/06 (Thu)
今日は暖かいですね(*^^*)
昨日は寒かったからそれだけで
少し幸せな気分になります。
夕方のひんやりした空気、
授業中のたわいもないメール、
夜中まで遊んで雑魚寝、
そんな毎日が幸せだなあと感じます。
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2011/10/04 (Tue)
伊坂幸太郎さんの名作「オーデュボンの祈り」を見てきました!
正直あの作品をどう舞台化するんだろうと思っていたけれど、
話の筋もとおっていておもしろかったです。
ただ、原作を読んでるからこそ楽しめるんだろうな、とは思いました。
以下ネタばれになってしまうので注意してください。
ラサール石井さんが演出ということもあってか
ちょこちょこコメディ要素もあったのは意外でした。
何より意外だったのはラサールさんが笹岡役で出演したこと。笑
一番懸念していたのは「かかし」だったのですが、
大胆にも最初はかかしの人形と音声、
そのあとは実際に人が演じていました。
私のイメージする優午はもっと若い声だったのですが
演じていた人は割と落ち着いていて、けど優しい声だったので
人が出てきてもそんなに違和感なく見ていることができました。
そのほかのキャラクターも個性がはっきりしていてよかったです。
ただ最初にも言ったように、コメディ要素が割とあったので
轟さん、日比野などは結構おもしろいキャラでした。
演出的にも抽象劇なのですが照明がとてもきれいな色で、
しかもどこでのシーンなのかがわかりやすくなっていました。
荻島と仙台との同時シーンもわかりやすかったです。
ただ2時間半にあの話を納めるのは短いのかなーとも感じました。
最後のストーリー展開が急というか、私としては
すべての出来事がつながっていたということが好きな部分だったので
そこをもっと大切に時間をかけてほしかったな、と。
あとは欠けているもの「音楽」がまさか生演奏だったのですが
そこが本ではなく舞台らしさを生かしたな、という印象も受けました。
逆に本の中で「音楽」が欠けているという案は
実は斬新だったのかな、とも思えました。
というのも、読書ではどうしても音楽を聴くことができないから。
だからかはわからないけれど、本を読んだとき
私はあまり「音楽」に焦点がいきませんでした。
アルトサックスの生演奏は「舞台版」ならではですね。
オーデュボンの祈りは私が読書好きになったきっかけでもあったので
舞台を見るのは少しどきどきしていたのですが、
舞台版ならではの良さがあってよかったです。
数年ぶりに原作を読んでみようかな、と思います。
正直あの作品をどう舞台化するんだろうと思っていたけれど、
話の筋もとおっていておもしろかったです。
ただ、原作を読んでるからこそ楽しめるんだろうな、とは思いました。
以下ネタばれになってしまうので注意してください。
ラサール石井さんが演出ということもあってか
ちょこちょこコメディ要素もあったのは意外でした。
何より意外だったのはラサールさんが笹岡役で出演したこと。笑
一番懸念していたのは「かかし」だったのですが、
大胆にも最初はかかしの人形と音声、
そのあとは実際に人が演じていました。
私のイメージする優午はもっと若い声だったのですが
演じていた人は割と落ち着いていて、けど優しい声だったので
人が出てきてもそんなに違和感なく見ていることができました。
そのほかのキャラクターも個性がはっきりしていてよかったです。
ただ最初にも言ったように、コメディ要素が割とあったので
轟さん、日比野などは結構おもしろいキャラでした。
演出的にも抽象劇なのですが照明がとてもきれいな色で、
しかもどこでのシーンなのかがわかりやすくなっていました。
荻島と仙台との同時シーンもわかりやすかったです。
ただ2時間半にあの話を納めるのは短いのかなーとも感じました。
最後のストーリー展開が急というか、私としては
すべての出来事がつながっていたということが好きな部分だったので
そこをもっと大切に時間をかけてほしかったな、と。
あとは欠けているもの「音楽」がまさか生演奏だったのですが
そこが本ではなく舞台らしさを生かしたな、という印象も受けました。
逆に本の中で「音楽」が欠けているという案は
実は斬新だったのかな、とも思えました。
というのも、読書ではどうしても音楽を聴くことができないから。
だからかはわからないけれど、本を読んだとき
私はあまり「音楽」に焦点がいきませんでした。
アルトサックスの生演奏は「舞台版」ならではですね。
オーデュボンの祈りは私が読書好きになったきっかけでもあったので
舞台を見るのは少しどきどきしていたのですが、
舞台版ならではの良さがあってよかったです。
数年ぶりに原作を読んでみようかな、と思います。
2011/10/02 (Sun)
昨日の続きです*
今まで私が言ってきたのは、どれも本に関してですが、
素晴らしい作品を世界中の人に伝えることは本でなくてもできます。
映画です。
私はあまり映画を見る人ではないのですが、
本よりも映画の方が若い人(私もまだ学生ですが笑)には
身近なのかなーなんて思います。
洋画は日本でたくさん放映されているし・・・
だから、映画の字幕翻訳にもちょっと興味があります。
私が好きなのはどちらかというと読書なので
出版翻訳がしたいというのが第一の希望ですが。
けどいろいろなサイトを見ていて、
出版翻訳家になるには特別ルートがあるわけではない
ということが判明しました。
どの職業にしたってはっきりしたルートがあるわけではないけれど、
翻訳家というのは特にそうなんですね。
資格があればなれるというものでもないし、
仕事だってフリーでしている人が多い。
TOEICが900点以上だからといって特別有利なわけでもない。
というか、そんな人がごろごろいる。
初めにそう知った時は、どうしようかと思ったけど
やはり自分の好きなことを仕事にしたいので
こつこつ頑張っていこうかなと思います。
留学ももう一回したいなーとか、考えてます。
とりあえず日々読書、そして英語の勉強に励みたいです。
と、今の私の夢はそんなところです。
結局書いてる途中でなんだか恥ずかしくなってしまいました笑
ただここで断言したことで
より一層頑張ろうという気持になれたからいいかな(-ω-)
ではでは、バイトにいってきます♪
今まで私が言ってきたのは、どれも本に関してですが、
素晴らしい作品を世界中の人に伝えることは本でなくてもできます。
映画です。
私はあまり映画を見る人ではないのですが、
本よりも映画の方が若い人(私もまだ学生ですが笑)には
身近なのかなーなんて思います。
洋画は日本でたくさん放映されているし・・・
だから、映画の字幕翻訳にもちょっと興味があります。
私が好きなのはどちらかというと読書なので
出版翻訳がしたいというのが第一の希望ですが。
けどいろいろなサイトを見ていて、
出版翻訳家になるには特別ルートがあるわけではない
ということが判明しました。
どの職業にしたってはっきりしたルートがあるわけではないけれど、
翻訳家というのは特にそうなんですね。
資格があればなれるというものでもないし、
仕事だってフリーでしている人が多い。
TOEICが900点以上だからといって特別有利なわけでもない。
というか、そんな人がごろごろいる。
初めにそう知った時は、どうしようかと思ったけど
やはり自分の好きなことを仕事にしたいので
こつこつ頑張っていこうかなと思います。
留学ももう一回したいなーとか、考えてます。
とりあえず日々読書、そして英語の勉強に励みたいです。
と、今の私の夢はそんなところです。
結局書いてる途中でなんだか恥ずかしくなってしまいました笑
ただここで断言したことで
より一層頑張ろうという気持になれたからいいかな(-ω-)
ではでは、バイトにいってきます♪
2011/10/01 (Sat)
日常のことを書いてるだけもあれなので、
夢である「翻訳家」のことをブログに書いていきたいと思います*
今回は私が翻訳家になりたいと思った理由を。
私が翻訳に興味を持ったのは、つい最近なんです。
前にも書きましたが、日英両方の言葉で書かれたお話を読む機会があって、
その二つを読んで、すごく素敵な訳だな、と思いました。
(逆にそう解釈するのか・・・とあまりすっきりしない部分もありましたが)
そこで思い返してみれば、少し前に留学(4ヵ月間)していたときにも
英語の本を読むことが好きだったことに気付いたんです。
日本では読書にあまり時間を割けなかったこともあって、
暇さえあればスタバなどに行って本を読んでいました。
読書が好きだと気付いたことも大学生になってからなので
なんだかえらそうになってしまうけれど、
英語で書かれた書物が日本人の私たちでも読むことができる
それを可能にしている翻訳というお仕事が素敵に思えたのです。
英語→日本語と、言葉が変わると当然解釈は難しくなる。
マニュアルでさえそうなのに、物語や小説のような感情が重要となるものは
もっと解釈に差や間違いが生まれてしまう。
英文で書かれたものがどんなに素晴らしくても、
日本語訳がだめだったら、それは良い作品ではなくなってしまう。
そこで重要なのが翻訳家。
素晴らしい作品を世界中の人に共有できるようにする。
素敵な仕事だと思いませんか?(^^)
夢である「翻訳家」のことをブログに書いていきたいと思います*
今回は私が翻訳家になりたいと思った理由を。
私が翻訳に興味を持ったのは、つい最近なんです。
前にも書きましたが、日英両方の言葉で書かれたお話を読む機会があって、
その二つを読んで、すごく素敵な訳だな、と思いました。
(逆にそう解釈するのか・・・とあまりすっきりしない部分もありましたが)
そこで思い返してみれば、少し前に留学(4ヵ月間)していたときにも
英語の本を読むことが好きだったことに気付いたんです。
日本では読書にあまり時間を割けなかったこともあって、
暇さえあればスタバなどに行って本を読んでいました。
読書が好きだと気付いたことも大学生になってからなので
なんだかえらそうになってしまうけれど、
英語で書かれた書物が日本人の私たちでも読むことができる
それを可能にしている翻訳というお仕事が素敵に思えたのです。
英語→日本語と、言葉が変わると当然解釈は難しくなる。
マニュアルでさえそうなのに、物語や小説のような感情が重要となるものは
もっと解釈に差や間違いが生まれてしまう。
英文で書かれたものがどんなに素晴らしくても、
日本語訳がだめだったら、それは良い作品ではなくなってしまう。
そこで重要なのが翻訳家。
素晴らしい作品を世界中の人に共有できるようにする。
素敵な仕事だと思いませんか?(^^)
2011/10/01 (Sat)
早いものでもう10月ですね*
前までは夏が一番好きだったけど、最近では秋・冬が好きです(*^^*)
理由は服がかわいいから。
女の子らしい格好が一番できるのって秋・冬だと思うんですよね。
さて、昨日は夜勤アルバイトがあったので更新できなかったんですが、
バイト先に新人さんが二人も入ってきました!
二人とも私より年下・・・若い。汗
サークルでも後輩はほとんど未成年だし、
なんか自分歳とったなあ、と実感中です。
新人さんはというと、男の子一人、女の子一人だったんですが
まさに美男美女でした(^^)
私のバイト先ってかわいい子かっこいい子が多いんですよね・・・
そんな中地道に頑張っています。笑
それにしても夜勤バイトは生活リズムが崩れやすい、
というかすでに崩れてしまっている(-д-)
季節の変わり目、風邪をひかないように皆さんも気を付けてください*
前までは夏が一番好きだったけど、最近では秋・冬が好きです(*^^*)
理由は服がかわいいから。
女の子らしい格好が一番できるのって秋・冬だと思うんですよね。
さて、昨日は夜勤アルバイトがあったので更新できなかったんですが、
バイト先に新人さんが二人も入ってきました!
二人とも私より年下・・・若い。汗
サークルでも後輩はほとんど未成年だし、
なんか自分歳とったなあ、と実感中です。
新人さんはというと、男の子一人、女の子一人だったんですが
まさに美男美女でした(^^)
私のバイト先ってかわいい子かっこいい子が多いんですよね・・・
そんな中地道に頑張っています。笑
それにしても夜勤バイトは生活リズムが崩れやすい、
というかすでに崩れてしまっている(-д-)
季節の変わり目、風邪をひかないように皆さんも気を付けてください*
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